2018年11月18日日曜日

第17回子ども脱被ばく裁判のご案内(2018年12月11日)

子ども脱被ばく裁判の原告のみなさま、ご支援くださるみなさま

いつも子ども脱被ばく裁判をお支えくださり、ありがとうございます。下記のように第17回口頭弁論期日をご案内致します。午前の学習会では、井戸謙一弁護団長から子ども脱被ばく裁判の今後についてお話をしていただきます。弁護団の方針を伺い意見を交換し、裁判を勝利に導いていきましょう。
引き続き公正な裁判を求める署名活動を行っています。期日1週間前までに井戸弁護士宛に送付してください。皆さまのご協力に感謝し、なお一層のお声かけをお願いする次第です。どうぞ宜しくお願いいたします。また、遠方の皆さまも集まりやすいように、11時からプログラムをスタートします。午後には法廷を満席にして、原告団と弁護団を応援しましょう。日々寒さが厳しくなるときですが、ぜひ、福島地裁を目指してお集まりください。


子ども脱被ばく裁判の会原告代表 今野寿美雄
共同代表 水戸喜世子 片岡輝美


■第17回口頭弁論期日について:弁護団より
1,今回、原告側は、次の準備書面を出す予定です。
(1) 国家賠償請求訴訟の原告らが受けた精神的苦痛(子どもに無用な被ばくをさせたことに対する精神的苦痛)が法的保護に値すること(被告国の主張に対する反論)を述べた準備書面
(2) 国家賠償請求が消滅時効にかかって請求できない旨の被告国の主張に対する反論を述べた準備書面
(3) 土壌中の放射性微粒子のうち不溶性のものがどの程度存在するかについての調査結果を踏まえた主張を述べた準備書面
(4) UNSCEAR2012年報告に対する批判を述べた準備書面
(5) その他
2,前回の口頭弁論期日以降、裁判所に対し、南相馬市立総合病院のデータの正確な意味内容について南相馬市に回答を求めるよう、申し立てています。(「調査嘱託申立て」といいます)。一部の被告から反対意見が提出されており、裁判所は、まだ採否を明らかにしていません。
3,今回も原告の意見陳述を予定しています。
4,今回は、前回留保になった山下俊一氏の講演動画の上映がなされます。
5,引き続き、注目していただきますよう、お願いいたします。


■第17回子ども脱被ばく裁判プログラム
■日時:2018年12月11日(火)午前11時から午後5時まで
■会場:福島市民会館401号室 〒960-8021福島市霞町1番52号 ℡024-535-0111
    福島地方裁判所 〒960-8512   福島市花園町5-38 ℡024-534-2156
■日程
11:00 開会のあいさつ・署名報告
11:15 講演「子ども脱被ばく裁判のこれから」井戸謙一弁護団長
12:30 昼食と休憩
13:30 地裁へ移動
13:50 地裁前集会
14:00 傍聴券配布
14:15 入廷
14:30 開廷・意見陳述
15:30 閉廷
15:45 記者会見
16:00 本日の裁判と今後について意見交換
16:30 閉会のあいさつ


2018年10月29日月曜日

第16回子ども脱被ばく裁判報告と感謝

皆さま

10月16日 福島地裁で子ども脱被ばく裁判 第16回の口頭弁論が開かれました。各地からご参集いただきありがとうございました。

10時から恒例の学習会が開かれました。講師は脳神経科学で学位を取られた元新聞記者という経歴の伊藤浩志さん。現代人は様々な不安を抱えて生きています。不安は脳の一部である「扁桃体」と深くかかわっているという話を興味深く学びました。扁桃体を損傷すると、合理的、知的能力が正常でも、情動反応がないので、自分にとって何が有利で何が不利かを直感的に判断できない。扁桃体は危険を発見、回避するための 警報装置であり、危険を知らせてくれる「不安」という情動が 命を守る為に重要な役割を果たしていると話されました。
また科学は社会的関係性の中で捉えるべきであること、科学者と言えども、バイヤスから自由ではないこと、価値観の違いによってリスクの定義も異なってくることなど 、人々を分断しがちな要因についても学ぶことができました。
科学よりは、実は情動=直感の方が人間として上位にあるこという例証は興味深いものでした。講演が終わって、いくつかの鋭い質問が出ました。真摯に答えてくださいましたが、避難の正当性、科学の政治的悪用、価値観による分断など、今日の学習をもとに、各自が引き続き考え続けることの大切さを感じました。

午後からは弁護団から、今日の論点のあらましについての説明を受けてから裁判所前に結集し各地から支援活動についての報告を受け、裁判勝利への決意表明がされました。「孫が8人います。この子たちの未来を思って山形から初めてきました」という発言、河野益近さんの土壌測定の報告も注目を浴びました。

法廷はほぼ満杯。メディア関係ではママレボの和田さん、西中さんのほか民友、民放から若い女性記者が参加されました。

この日の原告陳述は都合で参加できなくなったご本人に代わって、原告の佐藤美香さんが陳述台に立ってくださったが、まるで本人の思いが乗り移ったかのような魂のこもった代読でした。

準備書面によるやりとりについては、弁護団長からの報告をご覧ください。

みなさまにご協力いただき、当日提出された署名の数は 3043筆、延べ 60248筆となりました。引き続き、署名の取り組みを、よろしくお願い申し上げます。

次回期日は 12月11日 です。(次々回は2月20日)。裁判も大きな山場を迎えていますので 学習会は 井戸弁護団長から裁判の焦点について 集中的に学習をしたいと思います。
どうか是非ともお誘い合せてご参加ください。


《弁護団からの本日の報告》

子ども脱被ばく裁判2018年10月16日第16回口頭弁論期日報告
弁護団長 井 戸 謙 一

1 原告側は、準備書面58~61の4通の準備書面を陳述し、調査嘱託の申立てをしました。
(1) 準備書面58 
内部被ばくの健康リスクを実効線量で評価してはいけないこと、特にセシウムの不溶性微粒子による内部被ばくは、危険性が大きいことを主張したもの
(2) 準備書面59
被告福島県に対し、福島県県民健康調査甲状腺検査における「経過観察問題」、すなわち、経過観察となった後に甲状腺がんを発症した子どもの数を調査の上、明らかにすることを求めたもの
(3) 準備書面60
山下俊一氏が福島原発事故直後に福島県内各所でした講演の内容が、科学的に荒唐無稽であることを主張したもの
(4) 準備書面61
南相馬市立総合病院の「患者数の推移」として南相馬市が公表したデータによって、福島原発事故後、同病院の患者数が増加していることを指摘し、被告基礎自治体に対し、各区域内の総合病院の患者数の推移を証拠提出することを求めたもの(なお、南相馬市立総合病院の上記データについては、ネット等で、「患者数ではない」との意見が公表されていますので、今後、その数字の持つ正確な意味を明らかにしていく必要があります。)
(5) 調査嘱託申立て
福島県立医大及び同大学鈴木眞一教授をリーダーとする研究チームに対し、経過観察とされた子どもの中から甲状腺がんを発症した子どもの数の報告を求めたものです。

2 被告国は、第10準備書面を提出しました。その内容は、①子どもが無用な被ばくをしたことによる精神的苦痛は、法的保護に値しない、②原告らの権利は、既に時効消滅している、というものです。

3 被告福島県は、第16準備書面、第17準備書面を提出しました。第16準備書面は、日本の法律による年1ミリシーベルト規制や放射線管理区域規制の趣旨等を述べたもの、第17準備書面は、被告福島県は、県民健康調査甲状腺検査の経過観察中の甲状腺がん発症数を把握しておらず、調査する義務もないと主張するものです。

4 裁判所は、上記1(5)の調査嘱託については、被告国の意見を聞いて採否を決定することになりました。また、原告側は、上記1(3)の準備書面60に関連して、山下氏の講演映像のDVDを証拠として提出しており、これを法廷で再生することを希望していましたが、これは、次回に行うこととなりました。

5 今回は、新たに3043筆の署名を裁判所に提出することができました。署名活動へのご協力、ありがとうございました。

6 次回口頭弁論期日は、12月11日午後2時30分、その次の期日は、来年2月20日午後2時30分です。引き続きのご支援と多数の傍聴をお願いいたします。
以上

2018年9月29日土曜日

第16回子ども脱被ばく裁判のご案内(2018年10月16日)

子ども脱被ばく裁判原告・支援者のみなさま

 今夏は各地で大きな自然災害に見舞われました。被災地のみなさまに心よりお見舞い申しあげます。また大切な方を失い、深い悲しみの中にいる方々には衷心よりお悔やみを申しあげます。悲しむ人々の傍らに共に悲しむ人がいてくださいますことを心から祈っております。
 第16回子ども脱被ばく裁判口頭弁論のご案内です。午前中の学習会には、伊藤浩志さんをお迎えし脳科学の分野から原発事故についてお話していただきます。目に見えない放射能を怖がる不安を脳科学の立場から解明した御著書も、広く読まれ支持されています。ぜひご期待ください。
 弁護団は、県民健康調査の受診者中の甲状腺がん発症者の総数を把握しようともしない被告福島県に対して、更なる追及を検討しています。また、前回原告側から不溶性放射性微粒子によるリスク問題について具体的な反論を求めたことに対し、被告である7つの自治体がどのような反論が出るのかを注目しています。
 引き続き公正な裁判を求める署名活動を行っています。期日1週間前までに井戸弁護士宛に送付してください。皆さまのご協力に感謝し、なお一層のお声かけをお願いする次第です。支援者である私たちは法廷を満席にして、原告団と弁護団を応援しましょう。皆さまのご参加をお待ちしています。

子ども脱被ばく裁判の会原告代表 今野寿美雄
共同代表 水戸喜世子 片岡輝美

■第16回子ども脱被ばく裁判プログラム
■日時:2018年10月16日(火)午前10時から午後5時まで
■会場:福島市民会館301号室 〒960-8021福島市霞町1番52号 ℡024-535-0111
    福島地方裁判所 〒960-8512  福島市花園町5-38 ℡024-534-2156
■日程
10:00 開会のあいさつ・署名報告
10:15 講演「なぜ福島は分断するのか:脳科学から見た原発事故」 伊藤浩志さん 質疑応答
12:00 昼食と休憩
13:00 本日の裁判の争点説明
13:40 地裁へ移動
13:50 地裁前集会
14:00 傍聴券配布
14:15 入廷
14:30 開廷・意見陳述
15:30 閉廷
15:45 記者会見
16:00 本日の裁判と今後について意見交換
16:30 閉会のあいさつ

■第16回口頭弁論期日について:弁護団より
1,今回、原告側は、次の書面を出す予定です。なお、福島県内の現在の土壌に含まれる不溶性放射性微粒子の量についての検査データが入手できれば、それに基づく主張を追加します。また、県民健康調査の受診者中の甲状腺がん発症者の総数を把握しようともしない被告福島県に対しては、更なる追及を検討しています。
(1) 山下発言について、「科学的知見にもとづいて専門家としての見解を示したもの」という被告福島県の主張に対する反論
(2) 現行法による年1ミリシーベルト規制、1平方メートル当たり4万ベクレル規制が厳格に守られるべきことについて
2,被告国からは、原告らが主張する損害及び因果関係等について主張が出る可能性があります。
3,被告福島市、川俣町、伊達市、田村氏、郡山市、いわき市、会津若松市に対しては、前回期日で、原告側から、不溶性放射性微粒子によるリスク問題について具体的な反論をするように求めています。どのような反論が出るか注目です。
4,今回も原告の意見陳述を予定しています。
5,主張のやり取りも最終段階に入ってきました。引き続き、注目していただきますよう、お願いいたします。

■伊藤浩志さんプロフィール
1961年、静岡県生まれ。福島市在住。10年間、新聞記者をした後、東京大学大学院に進学。 脳神経科学を専攻し、ストレス研究で博士号を取得した。国立研究機関などでの研究員を経て、現在、フリーランスの研究者。福島原発事故後の健康課題、現代社会の健康格差などをテーマに執筆活動を行う一方、北海道大学、国際基督教大学などで原発事故をテーマに授業を行っている。著書に『復興ストレス:失われゆく被災の言葉』(彩流社)、島薗進・東大名誉教授との共著『「不安」は悪いことじゃない』(イースト・プレス)がある。

[お詫びと訂正]『子ども脱被ばく裁判 意見陳述集Ⅰ』

ブックレット『子ども脱被ばく裁判 意見陳述集Ⅰ』をお買い上げのみなさま、本当にありがとうございます。中の記述に1か所の誤りがありました。お詫びし訂正致します。


12頁「政府の被ばく政策について」の2行目

■誤:「100人に1〜2人の病気だったはず」
■正:「100万人に1〜2人の病気だったはず」

子ども脱被ばく裁判の会

2018年7月18日水曜日

2018年7月19日 かながわ訴訟結審

かながわ訴訟原告団長・村田さんからのお知らせです。

皆さま
多くの方々に支えていただき、かながわ訴訟も19(木)、4年10カ月の審理を終え、結審となります。当日は午前10時から午後3時半ごろまで、原告側と東電の最終陳述が行われます。
これに先立ち9時過ぎから横浜地裁前の歩道両側100㍍ほどで、メッセージを書いた赤・青の横断幕の中を原告・弁護団が進む入廷行動、昼12時過ぎから裁判所周辺のデモ行進、法廷終了後に記者会見、報告・決起集会を予定しています。
傍聴抽選は9時40分締め切りとなりますが、手荷物検査がありますので、早めに裁判所内に入ってください。

2018年7月14日土曜日

第15回子ども脱被ばく裁判報告と感謝

子ども脱被ばく裁判原告・支援者のみなさま


大変遅くなり申し訳ありません。第15回子ども脱被ばく裁判の報告です。7月9日、猛暑の中開催された第15回裁判参加者は40名余りと少なめでしたが、県内外の支援者のほか、シカゴ大学名誉教授・ノーマ・フィールドさんとシカゴ・ドゥポール大学で教鞭をとる宮本ゆきさん、アメリカや韓国出身の学生さんや韓国メディアジャーナリストなど国際色豊かな裁判期日となりました。国内外から関心を寄せていただいていること、暑さの中裁判支援に駆けつけてくださったみなさまに心から感謝致します。
午前中、白石草さん(独立メディアOur Planet-TV代表)をお招きし「県民置き去りの健康調査 〜不透明なベールの裏側」と題して学習会を開催しました。お話は前日開催された「一次検査を受診していながらがん患者として集計から漏れていた11名」に関する第10回甲状腺検査評価部会の報告から始まりました。再発や転移、予後の状態や治療など臨床面において、患者一人ひとりに起きている事実を明らかにする重要性に言及、また研究目的が不明確な調査が次々と行われている事実が情報開示から明らかになってきたこと、そして本来その調査は福島県民に向けて公表すべきものであることなど、多くの問題や課題を指摘しました。また、甲状腺がん患者の子ども達が厳しいアイソトープ治療に耐えている実例が紹介された時には心が張り裂けそうな思いを覚えました。ジャーナリストとして緻密な取材と情報開示を重ね不透明なベールを1枚1枚はがしながら真実を求める姿、さらには甲状腺がん治療を受ける子どもやその親御さんにしっかり寄り添う姿に聴衆は大きな感銘を受けました。この度、白石さんを含む7名のジャーナリストが結集し「一般社団法人原発報道・検証室レベル7」が立ち上がりました。今後の活動に大きな関心と支援をお寄せください。
意見陳述に立った原告は事故後、妊婦であったことから放射能被ばくの危機感を感じて、福島市から新潟県や会津若松市へ避難。その時の不安や悲しさを法廷で訴えました。7年以上経た今も国や福島県の不作為に対する怒りは消えるどころか、さらに心の奥深くに潜んでいることを傍聴者は感じたことと思います。
脱被ばく実現ネット・松岡さんが白石さんのお話と井戸弁護団長による裁判の争点説明を動画に撮りアップしてくださいました。ありがとうございます。また期日報告を添付しましたが、弁護団のページにも掲載してあります。どうぞご覧ください。
厳しい暑さの中、裁判所前では公正な裁判への期待を込めたアピールが行われました。また公正な裁判を求める署名2124筆を裁判所に提出。総計は57205筆となりましたことを感謝を持って報告します。傍聴席にいた福島県内二紙の記者に口頭で記者会見の案内をしましたが、残念ながら不参加でした。今回傍聴席に空席も目立ちました。新しい裁判リーフレットをご活用くださり、この裁判の意義を広めてください。ご協力を心からお願いいたします。第16回裁判は10月16日、第17回裁判は12月11日、第18回裁判は2019年2月20日です。みなさまのご参加をお待ちしています。片岡輝美

■県民置き去りの健康調査 ー 不透明なベールの裏側(白石草さん)
■子ども脱被ばく裁判 第15回口頭弁論:本日の裁判の争点
(映像の著作権は松岡さんにありますが、著作権に配慮した上で自由にリンク下さい)

■子ども脱被ばく裁判の会ブログ:http://datsuhibaku.blogspot.jp
■子ども脱被ばく裁判facebook:https://www.facebook.com/kodomodatsuhibaku/
■子ども脱被ばく裁判弁護団のページ:http://fukusima-sokaisaiban.blogspot.jp
■「子ども脱被ばく裁判」を支える会・西日本:http://kodomodatu.jugem.jp
■子ども脱被ばく裁判を支える会・東日本:http://sasaerubimbo.hatenablog.com
■脱被ばく実現ネット:https://fukusima-sokai.blogspot.jp

2018年6月14日木曜日

第15回子ども脱被ばく裁判のご案内(2018年7月9日)

子ども脱被ばく裁判原告・支援者のみなさま

 日頃より子ども脱被ばく裁判をお支えくださり、ありがとうございます。第15回裁判のご案内です。
 今回、原告側は、前回の被告国の要約意見陳述で明らかになった国の認識に対する反論がメインになります。被告側からは、子ども人権裁判では不溶性の放射性微粒子についての原告の主張に対する反論、親子裁判では原告側が原告の方々の陳述書に基づいて主張した損害(精神的苦痛)及び因果関係(精神的苦痛の原因が被告国・県の被ばく対策の無策にあること)に関する反論が出る予定ですが、どのような内容になるかは分かりません。
 午前中の学習会は、いつも鋭い切り口で独自の取材を重ねる白石草さん(Our Planet-TV代表)をお迎えします。今回のテーマは福島県立医科大学に存在した「甲状腺がんデータベース」やその役割や運用が見えてこない「福島県甲状腺がんサポート事業」などを中心とした取材報告をお願いいたしました。大変興味深く、真実に迫るお話になります。どうぞご期待ください。
 この春着任した遠藤東路裁判長に、満席の傍聴席から公正な判決を求める私たちの思いをアピールしましょう。多数のご参加をお待ちしております。なお第16回裁判は10月16日(火)、第17回裁判は12月11日(火)です。詳細は追ってご連絡しますが、今から予定に入れておいてください。

子ども脱被ばく裁判の会原告団代表 今野寿美雄
共同代表 水戸喜世子 片岡輝美


■第15回子ども脱被ばく裁判プログラム
■日時:2018年7月9日(月)午前10時〜午後5時まで
■会場:福島市民会館第2ホール 〒960-8021福島市霞町1番52号 ℡024-535-0111
    福島地方裁判所 〒960-8512   福島市花園町5-38 ℡024-534-2156
■日程
10:00 開会のあいさつ・署名数報告
10:20 講演「「県民置き去りの健康調査 〜不透明なベールの裏側」」白石草さん 質疑応答
12:00 昼食と休憩
13:00 本日の裁判の争点説明
13:40 地裁へ移動
13:50 地裁前集会
14:00 傍聴券配布
14:15 入廷
14:30 開廷・意見陳述
15:30 閉廷
15:45 記者会見
16:00 本日の裁判と今後について意見交換
16:45 閉会のあいさつ

■白石草(しらいし はじめ)さんプロフィール
2001年非営利の独立メディアOur Planet-TVを設立。マスコミが扱わないテーマを中心に番組を製作・配信。3・11後は原発事故に関する取材を重ね、2012年に放送ウーマン賞、JCJ賞、やよりジャーナリスト賞特別賞、2014年に科学ジャーナリスト大賞を受賞。著書に『メディアを作る』『ルポ チェルノブイリ28年目の子どもたち』『3・11後の子どもと健康 保健室と地域は何ができるか』(以上、岩波ブックレット)など。